言わずもがな、京極夏彦の「京極堂シリーズ」第一弾である。
本作品は映画化されているのでご存知の方も多いはず。
虎之介にとっては初めて読んだ京極夏彦の作品である。
ちなみに映画は観ていないので、小説のみに関する独り言です。
京極夏彦の名はかなり前から知っていたが、
実際に手に取ったのは半年程前のことである。
虎之介はもともと妖怪や幽霊などが大好きで、
そいういったジャンルの小説や漫画には目が無い。
京極夏彦の作品に興味を引かれたのも「百鬼夜行ー陰」を
書店で見かけてからである。
初めは妖怪ものだと思っていた。
シリーズになっている事に気付き、それならば初めから読んでみよう
と言うことで、「姑獲鳥の夏 分冊文庫版」購入である。
本書を読んで京極堂の世界に完全に嵌まってしまった。
京極堂シリーズは妖怪ものなんかではなく、
完全な推理小説というジャンルに括られるのは間違いない。
それでも、京極堂の理屈に理屈を重ねた言い回しを読んでいるうちに
新たな価値観に気付かされるのである。
分冊になるくらいなので、とにかく分量は多いがそこもまたツボである。
睡眠時間を削ってでも読破したくなる。
本書は「文士 関口 巽」が主人公(?)なので、
全体的にねっとりとした印象。
思い込みという素晴らしい機能について語られている。
続く・・・
本作品は映画化されているのでご存知の方も多いはず。
虎之介にとっては初めて読んだ京極夏彦の作品である。
ちなみに映画は観ていないので、小説のみに関する独り言です。
京極夏彦の名はかなり前から知っていたが、
実際に手に取ったのは半年程前のことである。
虎之介はもともと妖怪や幽霊などが大好きで、
そいういったジャンルの小説や漫画には目が無い。
京極夏彦の作品に興味を引かれたのも「百鬼夜行ー陰」を
書店で見かけてからである。
初めは妖怪ものだと思っていた。
シリーズになっている事に気付き、それならば初めから読んでみよう
と言うことで、「姑獲鳥の夏 分冊文庫版」購入である。
本書を読んで京極堂の世界に完全に嵌まってしまった。
京極堂シリーズは妖怪ものなんかではなく、
完全な推理小説というジャンルに括られるのは間違いない。
それでも、京極堂の理屈に理屈を重ねた言い回しを読んでいるうちに
新たな価値観に気付かされるのである。
分冊になるくらいなので、とにかく分量は多いがそこもまたツボである。
睡眠時間を削ってでも読破したくなる。
本書は「文士 関口 巽」が主人公(?)なので、
全体的にねっとりとした印象。
思い込みという素晴らしい機能について語られている。
続く・・・
![]() | 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 京極 夏彦 (2005/04/17) 講談社 この商品の詳細を見る |


